(2006年7月17日撮影)
海岸通電停は2面2線の相対式ホームとなっています。1枚目の写真・左側は広島港(宇品)方面ホーム、右側は紙屋町(東・西)・比治山下方面ホームです。両者とも高規格電停となっており、ホームの全体を覆う上屋とが設置されています。なお、電車接近表示は紙屋町(東・西)・比治山下方面ホームにのみ設置されています。
(2006年7月17日撮影)
高規格電停であるため、グリーンムーバーmaxも十分に停車することができます。ただし、元々の道路が狭いため、ホームの幅は他の高規格電停と比較して狭くなっており、椅子も設置されていません。
(1号線・5号線)
→ 次の電停
元宇品口← 前の電停
宇品五丁目(3号線)
→ 次の電停
宇品五丁目← 前の電停
元宇品口
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