2007年12月26日水曜日
富山ライトレール ~ 城川原
富山ライトレールの城川原電停は2面2線の相対式ホームとなっています。上の写真の左側が1番ホームである岩瀬浜方面ホーム、右側が2番ホームである富山駅北方面ホームです。
この城川原電停は富山ライトレール株式会社本社、車両基地がある重要な拠点電停となっています。
城川原電停1番ホームの西側に富山ライトレール株式会社の本社が併設されています。
一方、2番ホームの東側に車両基地が併設されています。
JR時代も相対式ホーム2面2線の駅で、列車の入れ違いもここで行われていました。
(富山ライトレール富山港線)
→ 次の電停 犬島新町
← 前の電停 越中中島
2007年12月24日月曜日
富山ライトレール ~ 越中中島
富山ライトレールの越中中島電停は千鳥配置の2面1線の相対式ホームとなっています。上記1番目の写真が1番ホームである岩瀬浜方面ホームです。
上記2番目の写真が2番ホームである富山駅北方面ホームです。なお、越中中島はJR時代に1面1線の単式ホームをもった駅でした。
(富山ライトレール富山港線)
→ 次の電停 城川原
← 前の電停 粟島(大阪屋ショップ前)
2007年12月11日火曜日
富山ライトレール ~ 粟島(大阪屋ショップ前)
富山ライトレールの粟島(大阪屋ショップ前)電停は2面2線の相対式ホームとなっています。上の写真の左側が1番ホームである岩瀬浜方面ホーム、右側が2番ホームである富山駅北方面ホームです。
この粟島(大阪屋ショップ前)電停は富山ライトレールに移管したとき、新設された電停です。
粟島(大阪屋ショップ前)電停は地元スーパーマーケットチェーンの大阪屋ショップが電停の命名権を購入し、その電停名が決まったものです。上の写真の1番ホームの左にある建物が大阪屋ショップで、2番ホームの右側には大阪屋ショップの駐車場が設置されています。
なお、大阪屋ショップは富山県内各所に店舗があるため、正式名称を「粟島」とし、表記を「粟島(大阪屋ショップ前)」としています。
(富山ライトレール富山港線)
→ 次の電停 越中中島
← 前の電停 下奥井
2007年12月4日火曜日
富山ライトレール ~ 下奥井
富山ライトレールの下奥井電停は千鳥配置の2面1線の相対式ホームとなっています。上記1番目の写真が1番ホームである岩瀬浜方面ホームです。
上記2番目の写真が2番ホームである富山駅北方面ホームです。なお、下奥井はJR時代に1面1線の単式ホームをもった駅でした。
(富山ライトレール富山港線)
→ 次の電停 粟島(大阪屋ショップ前)
← 前の電停 奥田中学校前
2007年11月30日金曜日
富山ライトレール ~ 奥田中学校前
富山ライトレールの奥田中学校前電停は2面2線の相対式ホームとなっています。上記1番目の写真の左側が1番ホームである岩瀬浜方面ホーム、右側が2番ホームである富山駅北方面ホームです。
この奥田中学校前電停は富山ライトレールに移管したとき、新設された電停です。
この奥田中学校前電停には鉄軌分界点があります。富山駅北起点より1.1kmの場所にある上記2番目の写真の0キロポストがその場所となります。この場所を境に岩瀬浜側が旧富山港線を転用した鉄道線区間、富山駅北側が新たに敷設された併用軌道区間となります。
市道綾田北代線上の併用軌道区間と鉄道線区間の間にはカーブがあり、電車は大きく曲がりながら奥田中学校前電停を出入りします。
移管前のJR時代には真っ直ぐ進み、市道綾田北代線を横断していました。上記4番目の写真のバラスト(砂利や砕石)のある部分がかつてのJR富山港線の跡です。
(富山ライトレール富山港線)
→ 次の電停 下奥井
← 前の電停 インテック本社前
2007年11月26日月曜日
富山ライトレール ~ インテック本社前
富山ライトレール ~ 富山駅北
富山ライトレールの富山駅北電停は3面2線の頭端式ホームとなっています。上写真の左側から1番ホーム、2番ホーム(停車中のLRVの左側ホーム)、最も右側のホームについては番号がふられておらず、降車ホームです。
この富山駅北電停は富山ライトレールが設立され、併用軌道が敷設されたときに新設された電停です。
富山ライトレールの電停は幅の広く、上屋があるホームを持っています。
富山駅北電停をでると、富山ライトレールはしばらくサイドリザベーションでインテック本社前電停に向かいます。
(富山ライトレール富山港線)
→ 次の電停 インテック本社前
2007年11月25日日曜日
2007年11月23日金曜日
2007年11月21日水曜日
鹿児島市電 ~ 鹿児島中央駅前
(2005年12月3日撮影)
鹿児島市電の鹿児島中央駅前電停は2面2線の相対式ホームです。上写真の右側は郡元方面ホーム、左側は鹿児島駅前方面ホームです。どちらのホームも車椅子での超低床車への乗降が可能となっており、上屋及び電車接近表示装置が設置されています。
鹿児島中央駅前電停はJR鹿児島中央駅まで上屋がつながっており、雨に濡れずに行き来ができるようになっています。また、鹿児島中央駅前電停とJR鹿児島中央駅西口、同東口、アミュプラザ鹿児島、キャンセビル及び南国日生ビルは地下通路でつながっています。
鹿児島中央駅は以前は西鹿児島駅と称していました。西鹿児島駅時代の鹿児島市電の電停名は西鹿児島駅前でした。
九州新幹線が開業し、西鹿児島駅から鹿児島中央駅に改称し、駅ビルであるアミュプラザ鹿児島がオープンすることにより、名実ともに鹿児島の中央駅となりました。
鹿児島中央駅前電停(当時は西鹿児島駅前電停)もJRの駅が鹿児島中央駅と改称される2ヶ月前に現在の位置に移転しました。上の写真は移転前の現在の鹿児島中央駅前電停の工事中の様子を写したものです。
上の写真は現在の鹿児島中央駅前電停に移設される前の西鹿児島駅前電停の様子です。どちらのホームも幅が狭く、上屋もない簡素なものでした。
<「○○駅前」シリーズ>
- 函館市電「函館駅前」
- 都電荒川線「町屋駅前」
- 都電荒川線「王子駅前」
- 都電荒川線「大塚駅前」
- 豊橋鉄道東田本線「駅前」
- 富山地方鉄道富山軌道線「富山駅前」
- 富山地方鉄道富山軌道線「南富山駅前」
- 万葉線「高岡駅前」
- 福井鉄道「福井駅前」
- 阪堺電気軌道阪堺線「浜寺駅前」
- 阪堺電気軌道上町線「天王寺駅前」
- 岡山電気軌道「岡山駅前」
- 伊予鉄道市内線「松山市駅前」
- 伊予鉄道市内線「大手町駅前」
- 伊予鉄道市内線「JR松山駅前」
- 土佐電気鉄道「高知駅前」
- 土佐電気鉄道「朝倉駅前」
- 土佐電気鉄道「伊野駅前」
- 筑豊電気鉄道「黒崎駅前」
- 長崎電気軌道「長崎駅前」
- 長崎電気軌道「浦上駅前」
- 熊本市電「熊本駅前」
- 熊本市電「上熊本駅前」
- 鹿児島市電「鹿児島駅前」
- 鹿児島市電「鹿児島中央駅前」
- 鹿児島市電「南鹿児島駅前」
→ 次の電停 都通
← 前の電停 高見橋
2007年11月15日木曜日
2007年11月13日火曜日
鹿児島市電 ~ 脇田(わきだ)
鹿児島市電の脇田電停は千鳥配置の2面2線の相対式ホームです。上写真は谷山方面ホームとなっています。
一方、次の写真は交通局前・鹿児島駅前方面ホームです。どちらのホームも車椅子での超低床車への乗降が可能となっており、上屋及び電車接近表示装置が設置されています。
(1系統)
→ 次の電停 笹貫
← 前の電停 宇宿一丁目(うすきいっちょうめ)
一方、次の写真は交通局前・鹿児島駅前方面ホームです。どちらのホームも車椅子での超低床車への乗降が可能となっており、上屋及び電車接近表示装置が設置されています。
(1系統)
→ 次の電停 笹貫
← 前の電停 宇宿一丁目(うすきいっちょうめ)
鹿児島市電 ~ 宇宿一丁目(うすきいっちょうめ)
2007年11月10日土曜日
鹿児島市電 ~ 二軒茶屋
この二軒茶屋電停のそばにはJR指宿枕崎線が走っています。
二軒茶屋には乗客が踏切でもない線路を横断する危険な場所があります。撮影は2003年でしたが、2007年もあまり変化ありません。
新しゅらくの独り言の写真雑記その13にも関連事項を記載しています。
(1系統)
→ 次の電停 宇宿一丁目(うすきいっちょうめ)
← 前の電停 南鹿児島駅前
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