2009年11月29日日曜日

広島電鉄 ~ 福島町(M18)


(2009年11月1日撮影)

福島町電停は平和大通り上にあり、2面2線の相対式ホームとなっています。上の写真の左側が広電西広島(己斐)及び広電宮島口方面のホームです。一方、右側が広島駅及び広島港 (宇品)方面 ホームです。
両者とも、ホームの一部を覆う上屋と電車接近表示が設置されています。


(2号線・3号線)
→ 次の電停 広電西広島(己斐)
← 前の電停 西観音町

広島電鉄 ~ 西観音町(にしかんおんまち)(M17)


(2009年11月1日撮影)

西観音町電停は平和大通り上にあり、2面2線の相対式ホームとなっています。上の写真の左側が広電西広島(己斐)及び広電宮島口方面のホームです。一方、右側が広島駅及び広島港 (宇品)方面 ホームです。
両者とも、ホームの一部を覆う上屋と電車接近表示が設置されています。

(2号線・3号線)
→ 次の電停 福島町
← 前の電停 観音町

2009年11月28日土曜日

広島電鉄 ~ 観音町(かんおんまち)(M16)


(2009年11月1日撮影)

観音町電停は2面2線の相対式ホームとなっており、上の写真の右側が広電西広島(己斐)及び広電宮島口方面のホームです。一方、左側が広島駅及び広島港(宇品)方面 ホームです。両者とも、安全島はあるものの、その幅は狭く、上屋がなく、電車接近表示は近くの電柱に設置されています。

(2号線・3号線)
→ 次の電停 西観音町
← 前の電停 天満町

2009年11月21日土曜日

広島電鉄 ~ 天満町(M15)


(2009年11月1日撮影)

天満町電停は天満町電停交差点を挟む千鳥配置の2面2線の相対式ホームとなっており、安全島があるものの、広電としては狭いものとなっています。
1枚目の写真は広電西広島(己斐)及び広電宮島口方面のホームであり、電車接近表示はあるものの、上屋はありません。



 (2009年11月1日撮影)

 2枚目の写真は広島駅及び広島港(宇品)方面ホームであり、上記と同様、電車接近表示はあるものの、上屋はありません。

(2号線・3号線)
→ 次の電停 観音町
← 前の電停 小網町

2009年11月10日火曜日

広島電鉄 ~ 小網町(M14)


(2002年12月30日撮影)

  小網町電停は広電で唯一安全地帯がなく、平面電停となっています。2009年現在では平面電停部分には緑色のペイントがされていますが(下記動画参照)、上の写真を撮影した2002年当時はペイントもされていませんでした。乗降場の配置は2面2線の相対式となっており、上の写真の右側が広電西広島(己斐)及び広電宮島口方面であり、左側が広島駅及び広島港(宇品)方面 ホームです。




 (2002年12月30日撮影)

この電停では乗客は道路の端で電車を待機し、電車が到着すると、上の写真のように乗降場に移動し、乗車することとなります。



(2008年5月4日撮影)

電車道の北側、つまり、広島駅及び広島港(宇品)方面ホーム側から撮影した動画です。ちょうど、旧大阪市電の761号が小網町に一旦停車し、すぐ発車後、軌道専用の橋梁を渡る様子を撮影しました。

(2号線・3号線)
→ 次の電停 天満町
← 前の電停 土橋

2009年11月5日木曜日

広島電鉄 ~ 土橋(M13)


大きな地図で見る

(Google mapより土橋電停付近の地図)


(2009年11月1日撮影)

広島電鉄の土橋電停は土橋町交差点と堺町2丁目1番交差点との間にあり、上写真右側が江波、広電西広島(己斐)及び広電宮島口方面ホーム、左側が広島駅、広島港(宇品)及び横川駅方面ホームです。いずれも高規格電停ではないものの、ホームのほとんどを覆う上屋及び電車接近表示が設置されています。なお、土橋電停は乗換指定電停 となっています。


(2009年11月1日撮影)

広島駅~広電宮島口間の2号線はここで曲がるため、3連接及び5連接車の電車が蛇のようにくねらせて出入りします。渡り線がこの土橋電停の南側(直進方向の軌道)にあります。


 
(2008年5月4日撮影)

 1つ目の動画は土橋電停西側より撮影しました。元京都市電である1901号である3号線・広電西広島(己斐)行電車が小網町電停方面へ右折する動画となります。


(2008年5月4日撮影)

2つ目の動画は1つ目と同じ場所より撮影し、元大阪市電である906号である8号線・横川駅行電車が土橋電停に入線する動画となります。


(2号線・3号線)
→ 次の電停 小網町
← 前の電停 十日市町

(6号線・8号線)
→ 次の電停 船入町
← 前の電停 十日市町